バターコーヒーダイエットの方法と効果とは?

バターコーヒーダイエット

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バターコーヒーダイエットの魅力・効果的な方法は?

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ダイエットのためにできるだけ太りやすい食品は避けているという方も多いのではないでしょうか。例えば、バターなんてカロリーが高くて脂質もたっぷり!ということで食べないようにしている方もいるかもしれませんが、「バターコーヒーダイエット」と呼ばれるものが人気です。

どんなダイエット法?効果を高めるためには?といった素朴な疑問から、バターコーヒーダイエットをしているのに痩せない!という方の解決策についてご紹介します。

バターコーヒーダイエットとはなに?

そもそもバターコーヒーダイエットとは、どういった方法なのでしょうか。これはその名の通り、バターを入れたコーヒーを飲む簡単な方法で、特に海外で話題になって日本にも入ってきました。

ブームのきっかけになったのは、アメリカの起業家としても知られているデイヴ・アスプリー氏によって書かれた書籍「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」です。

この中でバターコーヒーダイエットに関することが紹介され、ブームを引き起こしています。実際に著者であるデイヴ・アスプリー氏はもともと150キロもの巨漢だったのですが、このダイエット方法で50キロも痩せて100キロ以下になったそうです。こういった実績もバターコーヒーダイエットが注目されている理由の一つだといえるでしょう。

バターコーヒーダイエットのやり方


このダイエットに取り組む上で気を付けておかなければならないことがあります。それは、必ず正しい方法で行うということ。

「とにかくコーヒーにバターを入れればいいんでしょ?」と適当に行ってしまうと、失敗するリスクが高くなります。

正しいやり方といっても難しいことはありません。

まず、ブラックコーヒーを用意しましょう。そこにグラスフェッドバター10gとココナッツオイルまたはMCTオイル大さじ1を入れてまぜ合わせ、朝食と置き換えて飲むだけです。コーヒーはインスタントでもドリップコーヒーでもOK。

ここで気になるのが、「グラスフェッドバターってなに?普通のバターでもいいの?」ということではないでしょうか。私たちが普段よく使っているバターは牧草以外にも穀類の他、野菜ジュースを作る際の絞りかすなどを含んだ飼料を食べているのですが、グラスフェッドバターとは牧草のみで飼育された牛のミルクによって作られたバターのことをいいます。

牧草のみで育てると不飽和脂肪酸と呼ばれるものが豊富に含まれたバターができ上がるのです。この不飽和脂肪酸がバターコーヒーダイエットには欠かせません。そのため、パンに塗って使うようなバターでは代用ができないので気をつけておきましょう。グラスフェッドバターはなかなかスーパーで取り扱っているところがないので、基本的には通販で入手することになります。

ココナッツオイルやMCTオイルについてはスーパーで取り扱っているところも多いです。このように、指定された材料以外を使って行った場合には体調を崩してしまったり、まずくて飲めないといった結果になってしまうので必ず守りましょう。

それから、注意点が2つあります。

  • ・前日夜の食事をとってから16~18時間後までは食事をしない
  • ・その間の朝食の代わりとしてバターコーヒーを飲む

ということ。

つまり、前日の夕食を20時までに食べた場合、翌日の昼食は翌日の12時~14時にとるようにしましょう。バターコーヒーは食事にカウントしないので、12時よりも前にとって大丈夫です。

なぜバターコーヒーで痩せるの?

理由はいくつかあります。それぞれご紹介しましょう。

不飽和脂肪酸の働き

まず、バターコーヒーで使うバターに不飽和脂肪酸が豊富に含まれているからです。
厚生労働省のデータによると、飽和脂肪酸を減少させるとLDL(悪玉)コレステロール値が減少することがわかっている上、飽和脂肪酸を多価不飽和脂肪酸に置き換えたところ、心筋梗塞罹患相対危険が19%も減少したとのこと。

健康にも働きかけてくれます。

MCTオイルの働き

バターコーヒーダイエットではココナッツオイルかMCTオイルを活用するわけですが、これらにもダイエット効果があります。

これらのオイルには体内に溜まりにくい「中鎖脂肪酸油」と呼ばれる脂がココナッツオイルだと60%、MCTオイルだと100%含まれているのです。中鎖脂肪酸油はココナッツの他、母乳などにも含まれている天然成分のことで、身体に良いものとして人気が高まっています。

中鎖脂肪酸は、一般的な植物油の中に含まれている長鎖脂肪酸に比べると、約4~5倍も早く消化されるといった特徴を持っているもので、その分エネルギーとして活用されやすいのです。

それから、中鎖脂肪酸油はダイエットに役立つ「ケトン体」と呼ばれるものとも深く関わっています。私たちの体の中にはエネルギーを作るのに欠かせないブドウ糖と呼ばれるものがあるのですが、これが不足すると体は体に蓄えてある脂肪や食事などから摂取した油脂からブドウ糖に代わるエネルギー源ともいえるケトン体を作るのです。

エネルギーがたくさん作られれば、それだけ体内に溜まっている不要な脂肪を燃やすことにもつながるでしょう。つまり、ケトン体をしっかり作り出すことがダイエットをする上で重要になってくるともいます。
そして、バターコーヒーダイエットで使うMCTオイルに含まれている中佐脂肪酸には植物油などの長鎖脂肪酸を入れるのに比べると数倍ものケトン体を作り出す働きがあるのです。

効率よく体内にたまった脂肪をエネルギーにするために役立ってくれるので、こういった意味でもダイエット効果が期待できるでしょう。

カフェインの持つ効果

日常的にコーヒーを飲んでいる方も多いと思いますが、コーヒーに含まれているカフェインでもダイエット効果が期待できます。これは、カフェインを摂取することにより基礎代謝が上がり、脂肪を燃焼しやすい状態に導いてくれるからです。

ただ、コーヒーを飲んだからといって、それだけで大きなダイエット効果が期待できるわけではありません。コーヒーの持つダイエット効果についてはまだ研究段階ともいえます。

バターコーヒーダイエットはカフェインが含まれているコーヒーの他、バターとMCTオイルといった様々な方向からダイエットに働きかけてくれるダイエット法だといえるでしょう。

バターコーヒーダイエットで痩せない理由

様々な働きによってダイエット効果が期待できるバターコーヒーダイエットですが、取り入れてもほとんど痩せない方もいるようです。

その理由として考えられるのは、食べ過ぎに関すること。バターコーヒーダイエットをしているから多少食べ過ぎても大丈夫…と考えるのは間違いです。
確かにケトン体などの働きによってエネルギーは燃えやすくなりますが、消費しきれないほどのエネルギーを摂取していたら痩せないのは当然のことなので、その他の食事には十分に注意しましょう。

また、バターコーヒーの飲みすぎにも注意が必要です。バターコーヒーにはバターとオイルが含まれているのでカロリーが低いとはいえません。
飲めば飲むほど痩せるわけではないので、朝の一杯に押さえておきましょう。
やはり運動なども取り入れ、健康的なダイエットを目指してみてくださいね。

まとめ

海外を中心に人気が広まり、日本でも実践する人が増えているバターコーヒーダイエットについてご紹介しました。普段はなかなか使わないグラスフェッドバターを用意しなければならない手間はありますが、興味がある方はぜひ実践してみてはどうでしょうか。

ただ、なかなかグラスフェッドバターが手に入らず、挫折してしまう方もいるようです。そういった場合には、続けやすいダイエット法を実践するのがおすすめ。例えば、ダイエットサプリメントなどは手軽に購入しやすく、継続しやすいとして人気があるのでこちらも試してみてくださいね。

バターコーヒーダイエットを実践しようと思っている場合も、ダイエットサプリメントを取り入れてさらなる効果を期待してみるのも良いでしょう。