ビタミン様物質イノシトールが持つダイエット効果とは?

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ビタミン様物質イノシトールが持つダイエット効果とは?

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イノシトールにダイエット効果はあるの?

イノシトール

ビタミン群と同じような働きを持つビタミン様物質の仲間「イノシトール」が持っているイノシトールに注目。イノシトールは主に肝機能の改善に効果を発揮するのですが、ダイエットにも効果があるのです。体内でも生成されていますが、必要な機能に使われてしまうので、外からも取り入れるのがおすすめ!

ダイエットしたいけれどなかなか身体を動かす時間が取れない方や、食べ過ぎてしまったとしても運動が面倒な方。いつも遅い時間に帰宅してから食事をするため、気づいたら昔よりも太っていた方…。そういった方もイノシトールを取り入れてダイエットを目指してみましょう。

どのようにして取り入れていけばいいのか、取り入れる際の注意点は?など、ダイエット以外に期待できる効果も含めてご紹介します。

イノシトールって何?

イノシトールとは神経細胞や筋肉に存在している糖アルコールの一種です。もともとビタミンB群の一つに分類されていたものの、体内で生成できることに加えて不足することもほぼないため、現在はビタミン様物質に分類されています。ビタミンに似た働きを持っており、グルコース(ブドウ糖)から生成されるのが特徴です。

白色の結晶性の粉末で無臭、スッキリとした甘みがあります。

イノシトールの特徴

イノシトールは「ビタミン」ではなく、「ビタミン様物質」です。ビタミンの場合は不足したりすると欠乏症の恐れがありますが、ビタミン様物質の場合はビタミンと似たような働きをするものの欠乏症の心配もありません。体内で合成できることもあり、ビタミンとは区別された物質の総称がビタミン様物質です。

ただ、なくてもいいか?というとそうではなく、健康維持や病気の予防に働きかけてくれる成分なので、サプリメントやドリンク剤などにも使われています。

植物と動物の体内に存在しているものであり、どこに存在するのかによって形態が変わるのも特徴です。体内で合成されることからもわかる通り、人間にとって必要なものだといえるでしょう。まずはイノシトールの働きからご紹介します。

実は小さい頃から取り入れている成分

「ビタミンC」や「たんぱく質」といった有名な栄養素とは違うため、イノシトールと聞いてもピンとこない方が多いはず。ですが、イノシトールは私たちにとって非常に身近な成分でもあるのです。

お母さんの母乳にも含まれている成分ということで、母乳で育った方は生まれてすぐにイノシトールを取り入れていることになります。赤ちゃんの成長にとって欠かせない役割を持っていることもあり、ミルクにも含まれているほど。特に早産児用ミルクはイノシトールの成分を強化した方が良いのでは?と推奨されているそうです。

赤ちゃんにイノシトールが重要と言われている大きな理由は、肺を発達させるのに欠かせない成分の合成に関与しているからです。聞き慣れない成分ではありますが、私たちにとって欠かせない成分だとも言えます。

イノシトールの主な効果

イノシトールはダイエット以外にも様々の働きが期待できる成分です。例えば、次のような効果があります。

神経機能を正常に保つ

イノシトールは神経の伝達や脳の活動を保つために欠かせない「リン脂質」を構成するのに欠かせない成分です。不足した場合には神経機能が正常に保てなくなる可能性があります。

また、こういった働きによりパニック症候群の治療に有効であるといった報告もあるのです。

髪と頭皮の健康を守る

イノシトールは神経細胞に栄養を供給する役割も持っています。神経細胞は頭皮の健康とも深く関わっているため、働きが衰えてしまうと頭皮の健康が保てなくなってしまう恐れがあるのです。抜け毛などを抑えるためにも神経細胞は重要なので、頭皮の状態が良くない…と感じている場合は神経細胞への働きが不足している可能性も疑ってみるといいかもしれません。

ダイエット中は何かとストレスも感じやすく、体重は落ちたものの髪がパサパサに…と悩む方も多いですが、このような状態にならないようにサポートしてくれる成分でもあります。

多嚢胞性卵巣症候群の改善

イノシトールは、卵胞が卵巣の中にできて排卵にトラブルが発生する症状である多嚢胞性卵巣症候群の治療にも使用されています。イノシトールの摂取により排卵の誘発に繋がったとの研究もあるため、女性にとっても重要な成分だといえるでしょう。

なぜイノシトールはダイエット向き?

イノシトールはもともと体内で作られる成分です。それならばなぜ太ってしまうの?と思うかもしれませんが、ご紹介したように様々な場面で必要になってくる成分なので、体内で生成されるイノシトールの働きによって勝手に痩せていくような効果は期待できません。

ですが、次のようなダイエット効果を持っている成分なのです。

脂肪の蓄積を防ぐ

脂肪肝に悩んでいる方も多いですが、イノシトールには脂肪肝を防ぐ働きがあり、「抗脂肪肝ビタミン」とまで呼ばれています。特に普段から脂肪分の多い食事を取っていたり、アルコールを飲んでから寝るのが日課になっている方などはイノシトールの効果に注目してみましょう。

脂肪の流れを良くし、肝臓に不要な脂肪がつくのを防ぐ働きがあるので、ダイエット効果が期待できます。

コレステロール値の改善

イノシトールは血管や肝臓の脂肪のほか、コレストロールの流れも良くする働きを持っています。コレステロール値か高いと健康診断で指摘されてしまった場合などにも取り入れてみましょう。

イノシトールで効果的にダイエットするには

イノシトールは体内で合成される成分ではありますが、これだけでダイエット効果できるのか?というとそうとは言えません。そのため、サプリメントなどを使って外から取り入れましょう。取り入れたからといってすぐに変化を実感できるものではないため、長い目で見て継続していくことが大切です。

イノシトールの摂取量について

摂取量に関しては、特に厚生労働省から定められていません。例えば、イノシトールは肝硬変や脂肪肝、高コレステロール血症、動脈硬化症などに対して効果が得られるとされていますが、こういった効果を望むのであれば一日当たり500~2,000mgを一つの目安にすると良いと言われています。

注意しなければならないのが、コーヒーなどカフェインを含むものをたくさん摂る方です。イノシトールはカフェインによって消費されてしまうため、毎日カフェインを取り入れている方はイノシトールの摂取量が不足しないように注意してみましょう。

イノシトールに副作用や注意点はある?

イノシトールを取り入れたからといって特に副作用などの心配はありません。これは、水溶性のビタミン様物質であることが関係しています。水溶性ということもあり体内に蓄積されず排出されるため、副作用の心配がないのです。

ただ、人によっては大量に摂取した場合に疲労感や頭痛、めまいなどの症状が現れることもあるので過剰摂取には注意しましょう。

イノシトールを多く含む食材

イノシトールはフルーツ類に多く含まれています。特にオレンジに多く含まれている成分なのですが、他にもスイカ・メロン・グレープフルーツなどにも含まれているので、積極的に取り入れてみましょう。他には豆類・小麦胚芽・サツマイモなどの穀物やトマト・キャベツなどの野菜にも含まれています。

オレンジ以外に関しては微々たる量しか含まれていないのですが、毎日オレンジを食べ続けるのはなかなか難しいことではないでしょうか。サプリメントなど、継続しやすい方法を選択するのがおすすめです。

イノシトールダイエットが向いている人

イノシトールは脂肪の蓄積を防ぐ働きがあるため、脂肪分の多い食事を取ることが多い方に向いています。また、脂肪を燃焼しやすい体にする働きも期待できるため、仕事で家に帰ってくるのが遅く、なかなか運動する時間が取れない…という方も取り入れてみましょう。

食生活が乱れがちの場合も肥満に繋がってしまうことがありますが、コンビニや外食で済ませてばかりいる方もチェックしてみてくださいね。

イノシトールを取り入れてダイエットを加速

イノシトールは肥満を予防したり、改善するのをサポートしてくれる心強い成分です。美容にも働きかけてくれる成分なので、痩せて美しくなりたいと思っている方は取り入れてみてはどうでしょうか。

副作用の心配がないのも嬉しいポイントですね。ただ、取り入れるといっても食事の中で取り入れやすい成分ではないため、十分な量をしっかりと摂取したいと思っているのであればサプリメントがおすすめ。サプリメントならば気軽に継続できるので、イノシトールの不足を防ぐためにも取り入れてみてはどうでしょうか。