カニやエビから作られるキトサンの持つダイエットパワーに注目!

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カニやエビから作られるキトサンの持つダイエットパワーに注目!

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キトサン

キトサン

私たちにとって身近な食材でもあるカニやエビ。実はダイエットにも役立つ食材なのです。 カニの甲羅やエビの殻の主成分から抽出される動物性食物繊維である「キトサン」という成分に脂肪分をブロックする働きがあります。

ここではキトサンとは具体的に何なのか?ダイエットに役立てるためにはどのようにして取り入れたらいいのか?取り入れる際に注意しておきたいことは?などについてご紹介しましょう。

特に脂っこい食事が好きな方は脂肪分の取り過ぎが原因で肥満体型になることもあるため、これらをブロックしてくれる成分はとてもありがたいですよね。普段はダイエットのために脂肪分の少ない食事を心がけていたとしても、たまには脂っこい食事を取りたいこともあるはず。

そのようなシーンのダイエットサポート効果に期待ができます。 また、できるだけ面倒なダイエットはしたくない!と思っている方も少し食べ過ぎた時のオーバー分のカバー効果が期待できるキトサンを取り入れてみましょう。

キトサンとはどのような成分?

キトサンは、自然界でいうとカニやエビの甲殻に多く含まれています。甲殻類の殻からたんぱく質やカルシウムなどの成分を取り除いてから生成すると「キチン」と呼ばれる成分になります。続いて、このキチンをアルカリ性の溶液に浸し、化学処理することによって変化するのがキトサンという動物性食物繊維の一種です。

キトサンになる前の段階で2つの成分がまじり合ったような状態になるのですが、これは「キチン・キトサン」と呼ばれます。なぜわざわざキチンを処理してキトサンにするのか?というと、性質が変化するからです。

キチンの状態だと水や酸に溶けません。ですが、それがキトサンになると水には溶けない性質を維持したままで酢や胃酸には溶けるようになるのです。ダイエットをする際にサポートしてくれるキトサンについて働きなどをご紹介しましょう。

キトサンといえばベニズワイガニ

サプリなどで活用されているキトサンの多くは、「ベニズワイガニ」と呼ばれるカニが原材料となっています。これは、ズワイガニに比べて獲れやすく、3倍以上の水揚げを誇っていることも関係しているでしょう。安物のカニというイメージを持っている方もいるかもしれませんが、松葉ガニの水揚げ港としても知られている兵庫県の香住では「香住ガニ」というブランドガニとしても人気です。ちなみに、資源保護のためにメスは獲ってはいけないとされているカニでもあります。

キトサンはこうして誕生した

カニやエビといえば、昔から私たちにとってなじみのある食材だと言えます。そんなカニやエビからキトサンが発見されることになった大きなきっかけは、1970年代からアメリカでスタートした未利用生物資源の活用に関する研究です。それまで、カニやエビは中身を食べるものであり、甲羅や殻は捨てられていました。

日本でキトサンの研究が始まったのは1980年代に入ってからのこと。カニやエビなどの加工品を作る際に残った殻を有効活用するための研究が進み、その後、国から60億円の助成金を受け取って鳥取大学や愛媛大学による本格的な研究が行われるようになりました。

スーパーでもたくさんカニの缶詰などが販売されていますが、そういった食品を作った際に発生する甲羅をうまく活用して無駄なく活かした成分がキトサンです。

キトサンは病気予防にも効果的

キトサンはダイエット以外でも様々な場面で活躍してくれます。例えば、キトサンの組織はとても規則正しく並んでいるのですが、これがフィルム状に加工しやすいということで手術用の糸や人工皮膚を作る際にも使われているのです。

血液中の塩分を吸着して排出する役割も持っているため、塩分の取り過ぎが原因で発生していた血圧の上昇を改善する働きも期待できます。また、食物中のプリン体を吸着する働きも見逃せません。プリン体を取り過ぎるとそれを分解する過程で尿酸値が増え、増えすぎた尿酸は痛風を招きます。つまり、キトサンは痛風予防にも一役買ってくれる存在だといえるでしょう。

キトサンがダイエットに役立つ理由

キトサンがダイエットに役立つといわれている最も大きな理由は、脂質や塩分を吸着し、排出する働きを持っているからです。普段、食事や運動に注意していれば太ることはありませんが、なかなか自己管理がうまくできなかったり、仕事が忙しいなどの理由から食生活が適当になってしまうこともいるでしょう。そういった方にとって余分に取り過ぎた脂質や、塩分の排出に役立ってくれる成分であるキトサンは見逃せません。

体内に入ったキトサンは胃酸によって溶けます。すると腸内に移動したキトサンは腸内の水分を含み、ゲル状になるのです。ゲル状に変化して粘度が高くなったキトサンは脂肪や塩分を吸着し、そのまま体外へ排出してくれます。日々の食生活の中でうっかり食べ過ぎてしまうことや、食べてから「しまった!」と思うこともあるでしょう。そういった場面でもキトサンがおすすめです。

また、ダイエットを成功させるためには基礎代謝を増やすことも大切なのですが、キトサンは腸内環境を整える効果があることから脂肪を燃焼しやすい体にする働きも期待できます。腸内環境が整い、腸のぜん動運動が正常になることにより代謝アップにも役立ってくれるでしょう。

コレステロール値の減少もサポート

腸内でキトサンはコレステロールやコレステロールの吸収を助ける胆汁も絡め取るのですが、胆汁が足りなくなった場合は肝臓によって新たな胆汁が作られます。実はこれもダイエットに役立つ仕組みなのです。新たな胆汁を作るためには体内に蓄積しているコレステロールが必要。つまり、キトサンが胆汁を排出することによって体内のコレステロール値が低下します。

また、体内で塩分量が増えるとむくみの原因になりますが、キトサンはマイナス電子を持つ食物中の塩素と結びつく働きを持ったプラス電子を持っているため、塩分排出にも効果を発揮してくれるのが魅力です。

キトサンを多く含んでいる食材

食材の中でキトサンを多く含んでいるものといえばカニやエビの甲殻なのですが、中身を食べることはあったとしても甲殻は食べられませんよね。他にはキノコ類にも含まれている成分ですが、キノコをたくさん食べたからといってキトサンを大量に摂取できるわけではありません。貝の殻やイカやタコといった軟体動物の骨格部分に含まれている成分でもありますが、食品から取り入れるのは非常に難しいことです。

食材として取り入れやすいものといえば、桜海老が挙げられます。こちらは小さいこともあり、殻ごと食べられますよね。卵焼きに入れてみたり、炒め物に入れてみたり。工夫次第で様々な取り入れ方ができます。

ただ、毎日桜海老を食べるのも飽きますし、大変でおすすめの方法とはいえません。できるだけ手軽にキトサンを取り入れたいということであれば、サプリメントを取り入れた方が簡単です。サプリメントならば継続もしやすいでしょう。

キトサンダイエットの注意点

キトサンの摂取目安量は一日2g までです。これを守り適量取り入れていくような形であれば健康に悪影響をもたらした報告はありません。ただ、大量に取り入れた場合には一部の栄養素の吸収率を下げてしまう可能性もあるため、注意しておきましょう。大量に取り入れたからといって、その分ダイエット効果が大きくなるわけではありません。それよりも適量を継続して取り入れるのがポイントです。

キトサンに副作用はある?

キトサンを取り入れたとしても特に副作用はないと言われています。ですが、甲殻類が主な原料となっていることもあり、甲殻類アレルギーを持っている人は避けておいたほうが無難です。

キトサンが向いている人

脂質を絡め取る役割を持っていることもあり、脂質の多い食事を取っていると実感している方におすすめです。脂質が多い食材といえば、主に揚げ物類やマヨネーズ、バター、肉など。こういったものを摂る機会が多い方はキトサンを役立ててみましょう。

自炊が苦手であまり料理をしなかったりすると栄養バランスの乱れがちです。すると、知らず知らずのうちに脂質が占めている割合が多くなることもあるので、あまり料理をせず、お惣菜やコンビニ食、外食などで済ませることが多い方も取り入れていきましょう。

キトサンのダイエット効果を高めるポイント

キトサンを取り入れることにより脂肪の排出力が高まります。ただ、「キトサンを取り入れているからいくら脂っこいものを食べてもいいや!」と考えるのは間違い。キトサンを取り入れ、更に食生活にも注意していくことによりダイエット効果を期待することができます。

ただ、カニやエビを食べたからといってキトサンを取り入れることはできないため、やはりサプリメントで取り入れるのが確実だといえるでしょう。サプリメントであれば効率よくキトサンを取り入れていくことができます。